多くの出会いと交わりの中で、神様と人につながり合って、共に生きるということの喜びを味わう。
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3月より 大きくなりました <主 題>願 う
<聖 句>「わたしはぶどうの木、、
         あなたがたはその枝である。」
       (ヨハネによる福音書15章5節)
2月より ひとつの群れ <主 題>ともだち
<聖 句>
「わたしは良い羊飼いである。」
 (ヨハネによる福音書10章11節)
1月より つながり <主 題>かかわって
<聖 句>
「一つの部分が尊ばれれば、
    すべての部分が共に喜ぶのです。」
    (コリント信徒への手紙12章26節)
12月より クリスマス <主 題>感 謝
<聖 句>
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。」
    (ヨハネによる福音書3章16節)
11月より 分かち合い <主 題>心が動く
<聖 句>
「イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えながら、
  座っている人々に分け与えられた。」
    (ヨハネによる福音書6章11節)
10月より 走りぬく <主 題>はずむ
<聖 句>
「走り抜こうではありませんか、
 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。」
    (ヘブライ人への手紙12章1〜2節)
9月より 出会いの大切さ <主 題>おもしろい
<聖 句>
「ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。」
    (ルカによる福音書19章6節)
7月より 環 境 <主 題>たのしい
<聖句> 「主に向かって心から
             ほめ歌いなさい。」

            (エフェソの信徒への手紙5章19節)
6月より 経験 <主 題>気づく
<聖句> 
  神は御自分にかたどって人を創造された。
     (創世記1章27節)
5月より であう。 <主 題>であう
<聖句> 
  「心の目を開いてくださるように。」
     (エフェソの信徒への手紙1章18節)
4月 新しい歩み <主 題> 安心して
<聖 句>
  「光の子として歩みなさい。」
   (エフェソの信徒への手紙5章8節)
  
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保育のテーマ”立ち止まって向き合う”